1月24〜25日菜花の里と伊勢神宮
1月24日菜花の里【ウインターイルミネーション・冬華の競演
念願の三重県桑名市にある菜花の里のイルミネーションを見に行ってきました。
2年目から三脚が使えなくなったそうです。
それはカメラマンのマナーの悪さで案内板を投げ捨てたり三脚を置く場所の枝を切り取ったりするからだそうです。
私はカメラを持っていきましたが大賛成です。
お陰で前の人との見る場所も譲り合うことも出来たし、暗いところで三脚にぶつかるということも無く少々込んでいても楽しむことが出来ました。
暗くなる前の入り口です。
「水上イルミネーション」
「水上イルミネーション」はなばなの里のウインターイルミネーションのシンボルです。
そのスケールは幅5m、長さ120mの光の川、大自然に抱かれたこの長島にある木曽三川(木曽・揖斐・長良川)の流れを表現しています。色が次々に変わりとてもきれいでした。
「光の回廊」
光りのトンネルはこの「暖かな光を放つ200m」(120万球)と、
人気のクリスタルホワイトを基調としたカラフルなLED(70万球)100m、合計300mの回廊です
「花」
150万球の光の花畑です。
「光の雲海」
ビール園の前にあってアーチをくぐったり小道を歩いたりして楽しめます。
「ツインツリー」
「アイランド富士」
UFOみたいな乗り物で地上45m、約7分間の上空散歩、前景を眺めることが出来ます。